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人気機種のルパン三世〜消されたルパン。
電サポ中止め打ち・潜伏セグ判別・通常時ストローク・大当たり中捻りするべきかどうかなどまとめました。
この前、
ルパンの記事を書いたらアクセス数があがってビックリしました。
やっぱりルパンは大人気ですね♪
スペック&ボーダーはこちらで確認!
→パチンコ副収入のすすめ【通常時ストローク】

水色のルートはNGです。
ワープに絡まないし風車にたどり着く前に左の死に玉ルートにこぼれてしまう可能性が高くなる。
赤のルートあたりを狙うのがいいでしょう。
【ランプ判別】

ヘソ抽選には潜伏確変も振り分けは少しですがあるのでやめる時なんかは注意しましょう。
ランプ群右下の黄色っぽく囲まれてる6個のランプがラウンドを示しています。
ここに2Rか4Rのランプパターンを示し出玉無し電サポ無しの当たりだった場合は潜伏状態に入ります。
2~15Rのどのパターンでも無いランプの場合は小当たりです。潜伏ではありません。
ヘソで当たり、8Rランプが点灯し、アタッカーは4R分の開放の当たりの時は電サポ終了後に潜伏する可能性があります。
円形のセグの外側がヘソセグです。ここで判別しましょう。
セグ表はこちらのサイトでチェック。
→パチンコチュートリアルルパンセグ表へ4R後の潜伏の振り分けは少ないのであくまで「そろそろやめよっかなー」って時に当たっちゃった時だけ判別すれば良いかと思います。
「まだまだ長時間打ち込むぞー」って時は判別する必要なし。
【電サポ中止め打ち】
電チュー開放パターンはロング2回開放。
ただし6個入賞で短縮あり。
開放ごとに3~4発で合わせる。
2回目が閉じる直前に3~4発打つ
1回目が開いて1拍おいて3~4発打つ
タイミングは各自微調整してください。
スルーが足りるなら3発の方がいいかも。
【大当たり中捻り】
アタッカーは9カウントなので8個入賞させてから弱強強の3個打ちでオーバー入賞狙い。
なんですが、盤面上のところに引っかかる部分が無く弱打ちできないので捻る意味があまりありません。
オーバー入賞狙いで時間効率が落ちるのでやる意味はほとんどなさそうです。
目立つのでこの機種の場合捻りはやらない方がいいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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